8月24日 シングルス3、4回戦 秦野会場

シングルス 34回戦秦野会場


さーて今週のアドバン暮らしはーー!!



ゆき3回戦vs ワンノアスパ1


小原ゆき。通称ゆきみじ。

アドバンテージを今まで支えてきた女子キャプテンの3回戦である。

彼女は大学に入り、アドバンテージに入り、きみじと出会った。

「最初の頃は話を盛り上げるのが大変だったなー」今では付き合って1年半も経つゆきは、当時のことを懐かしそうに振り返る。

「意識するきっかになったのはクリパかな。」そう切り出し始めたゆきは、某3男(ポケモン図鑑No.143より引用)との出会いについて語り始めた。

当時のゆきは今とは違い、少しおとなしめな性格で、周りのうるさくて明るい雰囲気になかなついていくことができなかった。僕はそんなゆきの作り笑顔を見て、ちょっと思うことがありながらも、あまり何もできずにいた。

そんな中、クリパというクリスマスの前に男女でデートをする企画にて、ゆきは当時1男だったYour Island氏とデートに行くことになったのである。このデートでは相手は集合場所に行くまで知らされないのだが、集合したらツーショットを送るというルールがある。僕は当時ゆきみじペアの写真を見て、このペア盛り上がるのかなと心配の念を抱いた。この企画ではデートでペアのデート動画を送るというルールがある。その動画の出来によって、ベストカップル賞というものが選出される。

当時先輩と言った僕もベストカップル賞を狙いにラブラブ動画を製作したが、ゆきみじペアの動画を見た途端、その自信は崩れ落ちた。

彼らの動画は見るもの全員を笑顔、幸せな気持ちにさせて、戦争をも終わらせてしまうほどピースフルな動画であった。とても大学に入って出会って二人とは思えないほどの距離感、彼らの出会いは偶然などではなく必然、絶対、人が水を飲むような不変的運命的な絶対事項に感じさせられた。そして僕はなによりも、彼女の今まで見せたことのないような最高の笑顔に言葉を失った。

ゆきをあそこまで笑顔にさせることができる男は今まで、そしてこれからも彼一人なのではないか。そう思わせるほど、言葉にできない感情がこころに浮かんだ。

その後二人がどうなったかは言うまでもない事実である。

さて昔話はおいといて、シングル3回戦の相手はワンノアの優勝候補の1女である。

アップからおされるゆきは試合中も度々苦しそうな顔をする。

実力的には敵わない相手。しかしいまのゆきなら、いや、今のゆきみじなら勝てるのではないか。そう思いゆきを懸命に励ます。

ゲームもどんどんとられ気がつけば0-7

もっと試合したい。いや絶対できる。そう言い放ったゆきはここから驚異的な粘りを見せる。

細い体から繰り出される男の嗚咽のような掛け声、きみじとのコミュニケーションで見せた粘り強さ。そしてなによりも1年半前のクリパで見せた笑顔で相手を圧倒し始める。

「これはいける!」

そう思った矢先にすんすんとゲームをとられ0-8でゲームセット。

やりきった表情のゆきは、笑顔で僕にアドバン暮らしよろしくと言ってくる。

「もちろんめちゃくちゃ良いの書くわ!」と元気で返事をしつつ、ここまでの文書をスクロールして眺めて、罪悪感に苛まれていた。


悔しいけどフィクションです。


by まじで話盛りすぎたけど書いてて楽しくなりすぎて最高3


まお

3回戦

vsゆりか(ON) 8-0


ついにきましたまおのシングルス三回戦!

相手はワンスノアの第4シードのゆりかさん!

まおは初ランということでいつもよりちょっぴり緊張している様子。

いざ試合がはじまり、応援しながら様子を見ていると、序盤からとってもいいラリーを繰り広げている!!いつも上級練で不安がってたバックハンドもほとんど全部きれいに決まり、次々にポイントを取っていくー!まおの成長を感じれてわたくしとても感動しております。途中で暑さのせいで疲れが見えたが、まおの気合いといつもの元気な笑顔で吹っ飛ばし、あっという間に8-0で勝利!

いつも一緒に練習してきたまおの大事な試合応援できて良かったよ!本当におつかれさま!☺️


By ひーたん☆


みなみ vs まおちぇる


   シングル単独オールソフィアをかけた2人のシングルスがやってきました!この2人は夏合宿でも対戦していて、その時はまおが6-5で勝利!!実力はほぼ同じ!!見るのめっちゃ楽しみ!!

   応援はアドバン同士ということで1人ずつ入ることに。みなみ側にたかや、まお側にたくまが入る。うるさそう。アップが終わり1セット目が始まった!みなみがめちゃくちゃにいい球を打ちながらも安定している!まおはめちゃくちゃ綺麗なフォームからばちぼこに綺麗な球を打っている!!見ていてもう100円球を投げたくなるくらいにいいラリー!!!!!100円球何枚あったかな?なんて思っているうちにみなみから3-0に!!おぉ?これはみなみが圧倒するのか?と思っているとじわじわまおちぇるが攻める!!攻める!!!攻める!!!!みなみは1女の強みフレッシュさを出し何度もキャッチして返すがまおちぇるが振り回し続ける!!僕はまおがみなみを左右に振り回すのでメトロノームみたーいと心の中で思っていた!!カチッカチッカチッとメトロノームっているといつの間にか5-5に!!!おぉ!!!あつい!!1セット目は6ゲーム先取!!どっちが取るんだ!?と思っていると興奮しすぎて僕の記憶は飛んでいた!!みなみがゲームをとり1セット目をみなみが取った!!夏合宿のリベンジを1セット目で果たしたみなみだが、この試合は2セット先取である。まだまだどちらが勝つかわからない!!と考えていたらまおちぇるがセット間にトイブレを挟み長い休憩に。まおちぇるは1セット目の終盤からストレッチを何度もしているのが見えたが足をつりよりであるようだ。あっという間に休憩は終わり、2セット目が始まる。

   みなみからはまおさんがつっていても気を緩めないという気迫が伝わる。まおは足をつっていてもまおらしかった。笑顔である。ラリーが始まるが、本当に足を釣っているのか?っと思えるくらいの球を打ちみなみとラリーをしている。みなみは攻める!!攻める!!!攻める!!!!(そんなにせめてはなかったかも。)あっという間に5-0に。でかいでかーいの声がよく聞こえる。最後のゲームもみなみはみなみらしいテニスをしてゲームセット!

  6-56-0でみなみの勝ち!ベスト4以上でオールソフィア!!みなみおめでとう!!!

まお!最後まで頑張ってたよ!!!

みなみは次も勝つぞー!!


by  でかいでかいをいつも1番近くで聞いている人


3回戦


きみじvsよしあき(SL)


俺はこの男、よしあきと出会ってからの物語を書きたいと思う。出会いは5月のウィル講からだった。正直その頃ばかみたいにバイトと影練をしていたため、秦野まで行くのが渋かったものの坪子さんに当たり前のように「一緒にタクシー乗る?」と言われたためウィル講に行くことに。そしてそこに彼はいた。見も知らずの男に「きみじさん打ってもらっていいですか?」と言われ、ラリーをすることに。のちに彼こそが今回の相手、ヨシアキ・サイトウだと知ることになる。彼はとてもフレンドリーでいい子だと思った。SLのサー席こと二号館前のベンチで会うといつも挨拶をしてくれる。ソフィアオープンのドローが発表されるまでは…


よしあきはオープンのドローで俺とシングルスでぶつかることを知ると、異様なまでに影練(しかもシングルス)を誘うようになってきた。1回テスト明けにダブルスの影練をしたのだが、その時も「アップはきみじさんとでお願いします」と言われ、試合後も「残り時間シングルスしましょう」という徹底ぶり。3年目のオープンだが、オープン前にこんな研究熱心なやつ初めて見たぞ?


その後もよしあきの徹底ぶりは続く…合宿明けに「練習相手いないのでシングルスしてください〜」と誘われたものの、永遠のライバルなつきさんとの影練があったため断る俺。オープン開始後も隙あらばフリコで「きみじさんラリーしましょう」と声かけてくる。もういっそこいつ俺のこと好きなんじゃないか?よしあきの研究は俺に対してだけに留まらず、近くにいる人に俺の弱点を聞いて回ったり、俺がラリーしているところをジロジロ見てくる。そして「きみじはシコラー苦手だよ」と答えるSMASHの会長。おい、岩井。


そんなこんなでシングルス3.4回戦の前日を迎える。夜に携帯を見たら、「ついに明日ですね!いい試合をしましょう!」とインスタのDMの通知が(LINEを持ってないため)。こいつ男ダブのペアに言うようなセリフを対戦相手に送るなーと思いきや、次の日は雨で延期に。次の日の夜も、「雨で順延しちゃったけどがんばりましょ」というメッセージが。とりあえず普段みおの返信がめんどくさい時に送るのと同じようにいいねだけ残しとく。


そして当日、よしあきは…めちゃくちゃシコい!なんだこりゃ。フリコでばちばち打ってたのはなんなんや。ダブルスとは全然違く、スライスメインのよしあき。ひょっとして、いわちゃんの一言のせいか?しかし、シコいテニスが取り柄の俺は待ってましたとばかりに耐久勝負に(SMASHの会長の目は節穴だったな)。たまに浅くなるとアプローチも打ってみたり。あ、途中応援ゼロで寂しかったけど、ゲーム間に隣の小松くんとお互いのゲーム数を確認してました。ハンドサインによると向こう5-2。俺4-2。くそ、負けた。応援はいなかったけど隣で頑張ってる小松こうへいと副審から真顔で凝視してくるたくまを見て、SLの応援をかわし、6-2に。そうしたらやったら声がでかい、そう、奴が応援にきた。最近俺に優しいたかやがポイント取るごとに褒めてくれて、なんとも心地よい状態で最後は攻めも取り入れて8-2でゲームセット。しかし、この試合で皆に伝えたい教訓は来年以降よしあきに当たる人は彼の執拗な勝利への執着心に負けずに頑張ってほしいということだ。


by予備日の過ごし方はベットの中でYouTube



きみじさん vs こまつこうへいさん


やってきました、きみじさんのシングル4回戦!

"応援に呼ばれて"向かったところちょうどアップが終わったところでした。

そして、1ポイント目にきみじさんお得意の「ぼい!」っというゴングが鳴り響きゲームスタート、いいスタートがきれたようです。

ゲームが進んで行く中で、相手が前に出たーっと思いきやきみじさんが上を抜くというカッコよさげなプレーがいくつも見られだと思いきや、全て1ボール分アウト、いやーなんて惜しいんでしょう、ドンマイです。みょんのアドバイスを受けてセンターではなくサイドにボールを上げてみるもおーっとサイドアウト。相手の前のプレーに苦しめられたのでした。余裕があると相手が前にいてもしっかりサイドに打てるがしかし、「余裕がねえんだよな〜」と悔しがるきみじさん、ドンマイです。ラリー勝負になると大抵ポイントが取れていたのですが、バックを狙われたり、いろいろもろもろで苦しめられたきみじさんは、ポイントが取れた時に「こうやってラリーしてえんだよな〜」と言い放つのがお決まりとなっていました。一方、応援者はというと、アドバイスをすることもできず、きみじさんの自己分析をただただ聞くことしかできなかったのでした。きみじさんの観察力、あっぱれ。

何はともあれ、3セットマッチお疲れ様でした。"祝ベスト16"  そしてオープンお疲れ様です!この悔しさは来年にとっておきましょーう!


by 応援気合い入れ直しました。今回の応援は合格ですか?笑


やってきました、アドバンの野獣こと子原英樹のbest 16をかけた3回戦!

相手は私が陰で推しているSL2男の西川諒くん!体格がふた回りほど違う2人の対決を楽しみに応援に入る。

アップを終え試合開始。頭にはすずゆうのラスへアイテムのハチマキを巻き、気合いも十分。さすがの英樹さんは力強いストロークと、大きな体からは想像つかない瞬発力でどんな球にも食らいつき、瞬く間にポイントを重ねていく。

しかし諒くんも負けじと英樹さんの球に食らいつき1ゲームをとる。

それでも順調に英樹さんがゲームを取り続け6-130-15。事件は起こった。英樹さんが前に出た時、諒くんが深〜いロブを上げた!あぁ、やられた、、、。そう思ったその時!What a amazing performance! フェデラーを彷彿させる股抜きショットをかました!!かっこよ!!私はプレー中にもかかわらず、つい叫んでしまった。こんなミラクルプレーもあり、その後も勢いは止まることを知らず、あっという間に8-1でゲームセット。

テニスしてる英樹さんはまじでかっこよすぎ!!絶対決勝行ってくださいね!☺︎


by メンヘラじゃないよ


なな VS みなみ


注目のアドバン対決!!

DFで日抜けを果たしたなな VS 今年大注目のアドバンのエースみなみ


序盤からみなみが押していく。ななは必死にくらいつくも、やっぱりみなみが強い!!


気づけば3-0。みなみのリード!


そんな中でもななは決して諦めなかった。絶対に1ゲームは取る!そんな思いを胸につないでつないでつなぎ続けた!その思いが通じたのか、みなみからブレイクを勝ち取った!!その後はななのペースと言っても良い試合だった。デュースが続いたゲームも多かった。でも、そこで底力を見せたのはみなみだった。


結果は 8-1 みなみの勝利!!


なな、よく頑張った!!応援しててめっちゃ楽しかったよ!

みなみはオールおめでとう!!次の試合も頑張れ!!💪


By 2


ひかる 女子シングルス4回戦

vs ON 清水愛華ちゃん 5-6 1-6


おはようございます。私ひかるお嬢様にお使えしている執事のミョンと申します。今日の秦野で行われた、お嬢様の女子シングルス4回戦の模様をご報告させて頂きたいと思います。


天気は快晴。お嬢様のお気に入りである、キラキラ光るサンバイザーが輝く1日でありました。

『ミョン!どう?似合ってる??』

『はい!もちろんでございます。お嬢様はいつも可愛いですよ。』 

試合が始まると、お嬢様はアップも問題なくこなし、順調な試合運びでゲームを進めておりました。気がつけばゲームカウントは5-3

『お嬢様。あと1ゲームになりますね!今一度気持ちを引き締めて、このゲーム頑張っていきましょう。』

しかし、ここで悲劇は起きたのです。照りつける日差しがお嬢様の体力を蝕み、思うようなプレーをする事を阻んだのです。ご相手はと言うものの、照りつける日差しをものともせず、鍛え抜かれたストロークを武器に、ポイントを重ねていきます。そして、お嬢様は自分の思うプレーをする事が出来ないまま、1セット目を終える事となってしまいました。このままではいけないと、私ミョンは、前日から準備してあったパラソル等を用いて、少しでもお嬢様のお力になれればと応戦しましたが、試合の流れはなかなか変わらず…2セット目は1-6で幕を閉じる事となりました。

『ミョンごめん試合負けちゃったでも、応援してくれて本当に嬉しかったよ!ありがとう。』

『貴女にそう思って頂けるのなら、私は幸せです。貴女に仕えると誓ったあの日から、私は貴女の為めに生き、そして死ぬと決めているのです。だからそんなに悲しい顔をしないで下さい。』

お嬢様悔しい結果となりましたが、貴女が成長した姿を見れて、私はとても嬉しいですよ。残るオープンでの試合、そして来年のシングルスでは今日以上にご成長した姿を見れることを楽しみにしています。これからも一緒に頑張っていきましょう。


by ミョン


シングルス4回戦

ひできさんvsSL会長

824日(土) 天気:快晴とは言い難いが晴れ

時刻:11:45~14:10 

時は令和。土地は秦野。姓はひできち。

東京の中心部である新宿区から電車に乗ること約1時間10分かけ、そこから徒歩30分程度の場所に位置する神奈川県秦野市。そこは、広大な自然と土地に恵まれたクラブハウス周辺には、advantage T.T 1年生理工学部機能創造理工学科の安藤 こうすけくんの故郷にも囲まれている。いい意味でたぬきである。。

後半へ続く。

2019824 秦野。秦野楽しんでますか?僕らと同世代の人なら覚えてると思うんだけど、1999年にノストラダムスの大予言っていうのがあって、それは1999年に世界が滅亡するっていうまことしやかな予言で、1999~2000年に生まれるはずだった僕らにとって、もう生まれる前にやりたいことだけ思う存分考えて、それで1999年に世界が滅亡したら、それはそれでラッキーだなって思いながら、生前を迎えていました。でも、1999年になっても世界は滅亡せず、2000年になっても、2001年になってもそう そして、気がつけば2019僕らにとってデビューして20周年にあたる年になっていました。20周年を迎えて、こんな素晴らしい試合の応援ができて、ホントに幸せだなって思います。もう、心の底から、ホントどうもありがとう!そして、こうやって今みなさんと向き合ってる時間、テニスで語り合う時間をとっても大事で愛おしく思うし、10周年の頃とはまた別の意味で、11日を、1ゲーム1ゲームを、1つ1つのポイントを大事に大事に奏でて、響かせていきたいなぁ〜と。そんな風に思っています。今日はホントどうもありがとう。

(引用:https://youtu.be/l7MgLTTumEw)

なんて考えてるうちに第1セットが終了。

敢えて言おう強者であると。つ、強すぎる強すぎますひできさん〜!!しかしこの日の秦野は余裕の30度越え真夏日でやんした。時々綿雲が演出する影が薄く伸びたりし、そこで難を逃れようとするが、時すでに遅し。OBさんすでにバテバテでした。とても大事な試合にも関わらず、応援は自分1人で、SLに人数では負けたが、声だけは負けないようにそして、秦野にアドバンペースを招き入れるために、アドバンコールを轟かせていくぅー。

なんのアドバイスも浮かばない無能な自分であったが、そんなことはなんのその、彼は持ち前のおばさんテニスを武器にゲームの山を築き上げていく。1セット後半は相手のバコリミスを誘って、体力を温存しながら、1セットをありがたく頂戴することに成功した。やったぜ!!

セット間。。。

23分という安息の時間を手に入れることができたアドバン4男ひできちは、なんとここで特製ドリンクを作ると意気込み始めた。一体どんな素材を創意工夫してどんなものが出来上がるのかと完成を待っていると、彼はおもむろにアクエリアスの粉を取り出した。

あーね。

そう思った。僕の期待と興奮は秦野の柔らかめ濃いめ少なめなハードコートに吸収されていった。

ドリンクを完成させると同時にそのドリンクには神聖な名前が付与された。

気になるそのドリンクの名前は〜?おぉー!

「おしっこドリンク」です!!

もう1度おさらいしておこう。その日は30度を超える真夏日である。これから自分が飲むドリンクをおしっこという人間の排出物に例えたのだ。

夏の暑さは、人の脳内に影響を与えるようだ。

御食事中にご覧の方、ただいま不適切な発言がございました。重ねてお詫び申し上げます。

聖水を飲んだひできちは、格段とパワーアップとはいかなかったが、持ち前の安定したストロークを武器に相手を振り回していくことに成功。

だが、相手もやはり強い。とっても際どいコースにショットが決まれば、ドロップショットなども冴え渡っていた。前に、そして横に振り回されていく。体力面ではなかなか厳しいものがあるのだろう。だが、持ち前の耐久力とガッツを駆使して、ピンチを何度も切り抜ける。デュースがとても多く、競り勝つ場面がよくあった試合だなと感じた。

そして、、

振り回しの努力の甲斐あってか相手の体にガタがきはじめた。そのままオバテニを貫き通すことで勝ちを獲得したひでき氏。

その雄姿は将来永劫語り継がれることだろう。

オールおめでとうございます。次もオバテニ続けて頑張ってください!!


by 次期よつしょう


シングルス三回戦

ひかる対一女


炎天下

はんなりし続け

我惚れる


今日の心の五七五


by次期よつしょう